【Tech】Office365に登録しているドメインをブログ用に活用する手順

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こんばんは。谷川岳(@tanigawatakeshi)です。

はじめに

ブログの再開を機に、ブログのドメインもhttps://yamaary-taniary.net/からhttps://www.tanigawa-takeshi.com/に変えました。

tanigawa-takeshi.comのドメインは、4年ほど前にマイクロソフトで仕事をしていた際にOffice365の検証用に取得したドメインになります。

Office365にはSharePoint Onlineという機能の中にパブリックWebサイトと言う一般公開向けのサイトを設置する機能がありましたが、去年パブリックWebサイトは廃止されました。
なので、今まではtanigawa-takeshi.comのドメインはOutlook Onlineでメールを使い、Officeソフトのライセンス認証用に使っておりました。

Webとしての用途がないまま数年使っていたのですが、調べてみるとOffice365で使用しているDNSサーバーでは追加でお好みのDNSレコードを設定できることがわかりましたので、手順をまとめてみました。

ドメインをレンタルサーバーに登録する

うちはエックスサーバーを利用しているので、エックスサーバーのサーバーパネルからtanigawa-takeshi.comのドメインを新規に追加しました。
サーバーパネルからDNSサーバーの設定情報を見ると、ドメインに割り当てられた、ウェブサーバーのIPアドレス(Aレコード)が確認できます。
うちの場合、こんな感じです。

 

このIPアドレスをOffice365に登録するわけです。

上記例はエックスサーバーの例ですが、レンタルサーバー事業者によっては、IPアドレスを確認するのに特別な申請が必要だったりする場合があるので、ドメインに割り当てられたIPアドレスは、ドメインを登録したレンタルサーバー事業者にご確認下さい。

IPアドレスをOffice365のDNSサーバーに登録する

Office365にログインしたら、管理者ツールをクリックし、その後[ドメイン]メニュー内の[ドメインの編集]をクリックします。
Office365に登録している独自ドメインをクリックするとDNSレコード編集画面が表示されるので、[カスタムレコード]にはさっき確認したレンタルサーバー事業者のIPアドレスを入力します。
編集画面はこんな感じです。

Office365のDNSサーバーにIPアドレスを設定したら、時間をおいて、ドメインでアクセスしたときにページが正常表示できるかどうかを確認します。

DNSへの反映を確認後、WordPressを設定する

ドメインを設定したばかりの時は、レンタルサーバー事業者で設定しているデフォルトのページが表示されるかと思います。ドメインでアクセスしてデフォルトページが表示されたら設定成功です。
ページ表示に成功したら、WordPressをインストールして初期設定を済ませれば、WordPressを動かせると思います。
エックスサーバーの場合、簡単インストール機能が付いているので、インストールと初期設定は簡単に行えます。

ブログ再開にあたりドメイン名の変更を思い立ったのが先週の月曜日頃で、Office365のヘルプなどのドキュメントを読みつつ、サーバーへの設定が完了したのが昨日の土曜日頃でした。

DNSとドメインについてある程度知識のある方ならば、設定は簡単だと思います。

個人でOffice365を利用している方はあまり多くないかと思いますが、参考になれば幸いです。

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